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■PSP FINAL FANTASY IV Complete Collectionを一段落

メルル攻略中の最近ですが、今回はFF4。
何故かというと一週間出張だからさっ!(土日含む)
そんなこんなでFF4くらいしかやることなかったのです…orz

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 03

3月に購入した本作ですが、ようやく本編が一区切り出来ました。

本編クリア後に待ち受けているのは、FF4最大の楽しみにして難関、レアアイテム収集とレベルアップステータス吟味です。
前者も結構辛いですが、後者もかなりのものでした。
ただ後者の方は確実性があるので、前者のレアアイテム収集に比べれば精神的に楽かもですけど。


さて、本編クリア後にまずやる事はステータス吟味になります。
ステータス吟味がLV70以降と、隠しダンジョンで遊んでいるとすぐに達してしまうレベルなので、まずはそちらから片付けます。

おさらいしておくと、FF4におけるこのステータス吟味とは、レベルアップ時におけるステータス上昇を希望の上がり方になるまでひたすらロードを繰り返すという、何とも言えない苦行です。
FF4ではLV70までステータスの伸びが固定なのですが、Lv71からLV99までの29回のレベルアップ期間中はキャラ毎に設定された最大8種類のステータス変化パターンからランダムで選ばれるという仕様なのです。
力だけが1上がるときもあれば、力・素早さ・体力・知性・精神すべてが1ずつ上がったりもします。
これを29回も繰り返せば最終ステータスが雲泥の差となることは明白なので、やる価値は十分です。
それでもドラクエとかをやったことのある通常のプレイヤーであれば、

「確かに吟味すりゃ強くなるかも知れんけど、99になりゃそこそこ強くなってるだろ?」

と思う所ですが、この作業が重要とされている原因は、キャラ毎に設定されたステータス変化パターンにはマイナスもある事だと思います。
運が悪ければLV99になったのに、LV70時よりステータスが低いなんてことも(つд`)。・゚・。
あとはFF4の物理・魔法回避率の計算式仕様により、ある一定の値を境に劇的な変化が現れることも要因です。
それぞれのステータスにランク的なものがあるとして、例えばステータス50から55まではランク2だけれども、1つあげて56になったらランク3に入って性能が急上昇するといった感じです。
ここまで綿密な計算式が確立しているのもあって、すべてを99にするのは無理でも各ステータスを最高ランク又はそれに近いランクにすることがそれなりの努力で可能な事も理由のひとつかも知れません。



LV70以降のステータス吟味を行うにあたって、注意すべき所はミシディアにいる待機メンバーにも経験値が入るという一点になります。
つまり全10人いるキャラクターの中、前線に出れるのは5人で、吟味を行うために他の4人を戦闘不能にした状態で作業しても、ミシディア待機メンバーにも経験値が入るため、常に6人分の経験値に気を配らないとイケません。
(残念な仕様として、戦闘不能状態でミシディアに待機させる事は出来ない)
あといくつで○○のレベルが上がるとか、上げる際に△△以上の経験値を取得すると□□までレベルが上がってしまう……と、単純な吟味作業以外の負担がかなり大きかったです。
SFC版は最終的に5人しか居ないので、何も考えずに闘ってステータスだけ見てれば良かったであろう事を考えると、結構ツライなぁと感じました。

しかし途中である事実に気が付きます。
ミシディア待機メンバーに入る経験値は、戦闘で獲得した経験値になります。
「何当たり前の事言ってんだコイツ」と思われそうですが、これが重要です。

待機メンバー取得経験値=前線メンバー獲得経験値

という事は

一人戦闘による取得経験値5倍環境=待機メンバー取得経験値

となるわけで、前線一人で闘えば待機メンバーの成長は凄まじいスピードで成長します(月で3~4回闘えば上がる)。
前述した6人分の経験値配慮が大変ではありますが、10人というキャラクター、レベルにして290もの吟味を行うにあたっては時間短縮を考えると却って良い仕様かもしれません。


さて、そういった前提条件を踏まえた上で行った吟味作業。

正直言って死ぬほどツライ(;´Д`)


GBA版を準拠にしたステータス吟味サイトがあって、そこを真似ているのですが、取るべき成長パターンが複数ある人はともかく、1つのパターンを29回行うというキャラが非常に厳しいです。
狙ったパターンの出ないこと出ないこと。
1時間頑張って出ないこともザラです。
どうもどこかに法則があるような感じで、同じ場所や装備で戦ってると、ある2,3個のパターンをランダムに繰り返しているような錯覚を受けます。
そういう時は場所(敵)やパーティー編成、攻撃方法とかを変えてみると、意外とあっさりと目的のパターンが出たり………する時もしない時もありました(;´Д`)


結局全ての吟味を終える頃にはプレイ時間が60時間を超えてしまいました。
(※途中で寝オチしてる時間も含む)
クリア時は20時間だったんですけどねー。
まぁ吟味を始める前(=Lv70前)に頑張ってアダマンアーマーと英雄の盾を手に入れたりと、多少時間を使いはしましたが。



そういう苦労を重ねて得た、最高ランクのステータス群ですが、これがどれ程のモノだったのかと言うと…


効果絶大でした。



いやマジヤバいですよコレ。
攻略サイトにも書いてあったのでわかってるつもりだったんですが、いざ目の当たりにするとほとんど無敵状態ですね。
攻撃面はそこまで変化しないんですが、劇的に変化するのが防御面。
攻撃をほとんどくらいません。
たまに喰らってもアダマンアーマーのおかげで被ダメ1。
そして一番の恩恵は魔法回避。
敵の魔法攻撃がほとんど当たらず、敵が可哀想に思えてきます。

通常であればイヤな敵TOP3に入ると思われる「フェイズ」ですが、異常な回避率のおかげでフレア・ホーリーが全く届かず、完全にマホステ状態。
まぁフェイズ自体、1匹ならセシル→カイン→ヤン→ギルバートの攻撃で最初のデルタアタックが来る前に倒せてしまう現状ですが。

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 97
●デルタアタックでホーリーが飛んできても…

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 98
●ほとんどがミス

敵の攻撃で回避出来なかったものだと確認出来たのは「ミールストーム」。
魔法と特殊攻撃は違うってことですかね。

あと回避出来なかったのはセシルのライトブリンガーの追加ホーリーが跳ね返ったとき。
これだけは命中率100%なのか、一度も回避出来ず、しかもとんでもない威力(最低でも8000)なので喰らったら即死です。

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 99
●トルネドが反射されても回避

でもカインのランスオブアベルのトルネドは回避出来ました。なぜ??




ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 70

以下、最終的なステータス&装備

●セシル
ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 71

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 72

知性が少し足りませんが、それ以外は99という勇者っぷり。
何より精神が99になったことによって、「セシルは白魔法は精神が低いからエスナ要員としてしか使えない」という、誰もが抱く想いを打ち消してくれるような回復要員としても働けますし、何よりライトブリンガーのホーリーの威力がハンパない。
ようやく「さすがはパラディン」と言えるようになった気がします。

●カイン
ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 73

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 74

クリスタルリングが必要にはなりますが、ALL99までホントにあと一歩という意外な結果。
ただ、通常攻撃ではそこまで恩恵は受けれないので、回避率以外で見ればちょっと宝の持ち腐れな感じ。
ジャンプする暇があったら2回攻撃した方がいいので(^^;

●リディア
ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 75

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 76

レアアイテム無し(←アダマンアーマーをレアとカウントしてないw)でのALL99。
装備品の効果もあってか、魔法防御・回避率が同じALL99のキャラよりも高いです。
通常の敵はアサシンダガーで一撃、
即死耐性のあるキャラには黒魔法(主にフレア)、
リフレク持ち、複数には召喚魔法(主にドラゴン)
で、如何なる敵にも対応出来る万能キャラですね。

●ローザ
ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 77

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 78

クリスタルリングをつけても素早さが少し足りないのがネック。
回復要員としては残念な結果ですが、もう一人の回復要員がもっと残念なのでヨシとします。
白の指輪による「きせき」は使い勝手が良いので、ザコ戦は白の指輪、ボス戦はクリスタルリングと使い分けることになります。


●エッジ
ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 80

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 81

忍者らしく装備補正なしで素早さを99に出来るキャラですが、LV71以降精神を上げる事が出来ないのと、基本二刀流で英雄の盾を装備しないため魔法防御・回避率が低いです。
攻撃はドラゴン・ゴッドクローを装備出来れば文句なしのレギュラー入りだったんですけど…竜族・聖属性に対して特攻出来ないため、個人的にどうしてもヤンに見劣りしてしまいます…

ちなみに弱点を突くため左手に爪を装備してますが、サスケのかたなのようなちゃんとした武器を装備すれば攻撃力は255になります。


●ギルバート
ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 82

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 83

恐ろしい程のステータス補正で簡単にALL99達成です。
しかもロキの竪琴が全種族特攻なんていうデタラメな性能なので、後列から歌っているだけで9999ダメージ。

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 84

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 85

ロキの竪琴が効かない場合はアサシンダガーに持ち替えて瞬殺。
片手が空いて英雄の盾を装備出来るようにもなるので、ステータス的にはこちらの方が上です。
弱点としては複数攻撃手段がないのと、やはり瀕死時に自動的に発動する「かくれる」。
戦略が狂って仕方ありません。


●ヤン
ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 86

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 87

本編(特にSFC版)は紙装甲のため、すぐ戦闘不能になってたイメージですが、
終盤のアダマンアーマー+英雄の盾で防御面の心配がなくなった上、多くの種族に対して特攻を持つため攻撃面でかなり頼れます。
ただ魔法防御・回避率がエッジを下回るため好みが分かれる所。

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 88

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 89

英雄の盾を両手持ちすれば強力なんですけど、命中率が下がるのと弱点を突くことが出来なくなるんですよねー。

●シド
ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 94

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 95

ひたすら「たたかう」しか出来ないオッサンです。
攻略サイトにもあるように、武器が両手持ちのため英雄の盾が装備出来ず、他のキャラに比べてステータスが低めになってしまいます。
ステータス吟味ではフレアの威力重視か、魔法回避重視かで分かれるようで、私は回避の方を優先させました。


●パロム
ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 90

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 91

ステータス的にリディアに及ばず、唯一(?)の強みであるアスラのロッドのホーリーも、ステータスに依存しない設定なのか全く使い物にならないため、パーティーに入れる必要のないキャラではあります。
ただ、GBA版と違ってアサシンダガーが装備出来るようになったため、攻撃面ではかなり強化された印象を受けます。

まぁリディアも装備出来るから、どの道いらない子なんですけどね。


●ポロム
ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 92

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 93

今回一番失敗した子です。
パロムが強化(?)された代わりにGBA版からかなりの弱体化を受けた印象。
その最大の原因はアサシンダガーが装備出来なくなったこと。
お陰で元々低い彼女の素早さを底上げすることが出来ず、10人中最遅となってしまいました。
彼女がアサシンダガーを装備出来ないことに気付いたのが吟味終了後だったので、もし早目に気付いていれば、素早さ重視の育成に変えたんですけど……悔しいorz

ローザに勝っている点が何一つ見当たらないため、パロム共々ベンチウォーマーと化してます。



最後にレアアイテム収集結果。
一応、レアとされるものは一通り手に入れたと思います。
さすがに数は揃ってませんが。

ファイナルファンタジーⅣ Complete Collection 96

注目すべきは、SFC・PS・WSC・DS版とプレイしてきて初めて手に入れた「ガラスのマスク」。
上記のステ吟味でフェイズ戦がAUTOモード放置でイケるようになったので、2時間くらいひたすらアラーム使ってたら手に入りました。
ただ入手しても全く使い道がなかったのはどういうことか。

その他としては飛竜のヤリのドロップ率の高いこと高いこと。
竜の髭も予想外でした。
レッドドラゴンも飛竜のヤリ・ドラゴンクロー・竜の髭・ロキの竪琴と、竜特攻が揃い踏みなので、AUTOモードアラームで瞬殺です。
クリスタルリング2個はかなりラッキーだとは思いますが。

苦労したのがアルテミスの弓とルーンアクス。
特にルーンアクスがなかなか出ない。
代わりにソーマの雫がいっぱい溜まってしまいました。


あとやるとしたらHP・MPのALL MAXですが、さすがにリンゴと雫を集めるために月の遺跡を行き来するのはちょっとダレます。
やったとしてもリディア1人だけかと。

誤解のないように言っておきますが、リディアが気に入ってるからという理由ではなく、リディアの召喚魔法ボムとドラゴンはHPに依存するから、純粋に戦力強化に繋がるのです。

……まぁ気に入ってるというのも間違いではありませんけど。



というわけ(?)で、想い出補正が多分にあるかもしれませんが、かなり楽しめた作品。
購入当時も言いましたが、SFC以来FF4をプレイしていない人にはオススメです。


この調子でスクエニには5・6のリメイクも作って欲しいものです。



さぁ、ようやくジ・アフターに入れる……(;´Д`)

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テーマ : ファイナルファンタジーシリーズ
ジャンル : ゲーム

2011-07-12 : ゲーム : コメント : 0 : トラックバック : 0
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