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■XBOX360 スターオーシャン THE LAST HOPE をクリアしてみた

とゆーわけで先週木曜日にスターオーシャンをクリアしました。
クリアしたのは有給を取った木曜日なので、最近の私にしては珍しい、発売1週間でのクリア。

せっかくなので良かった点・悪かった点を感想と一緒に書いてみたいと思います。

【良かった点】
●ダッシュ
昨今のRPGではシンボル接触型が多く、それらのどのRPGでも一応は(全ての)戦闘が回避可能とありますが、実際は動きの速い敵とかが居てクリアまでにそれなりの戦闘を強いられるケースがほとんどです。
もちろん上手い人はかわせるでしょうが、運的要素もそれなりに絡んでくるので…。
しかし本作は通常の歩き・ダッシュに加えてボタンによるその上を行くダッシュがあり、これにより狭い通路等でもちょっと上手い人なら悠々と避わせるため、街からダンジョンのボス戦まで一度も戦闘を行わずに行くことが可能です。
また戦闘回避目的でなくとも、フィールド上での移動スピードがUPするため時間短縮にも繋がります。
このシステムは他のゲームにも取り入れて欲しいですね。

●トレジャーサーチ
序盤で「宝箱見つけにくい!」という感想を抱き、イライラLIMITが溜まりそうだった所にこのスキルの入手です。
これによりMAP内の宝箱の位置が完璧にわかり、無駄な散策をする必要がありません。
逆にこれがないとMAPの視認性の悪さも相まって一気にダメダメな点に成り下がります。
つーかこれ、わざわざスキルにしなくても良かったと思うんですが…。

【悪かった点】
●宝箱が開けにくい
とにかく開けにくいんですw
前回の記事で書いた移動がしにくい、というのが原因の1つでもあります。
コントローラのアナログパッドの感度が悪いというか、作りが悪いというか、誤差を修正するようなちょっとした動きが出来ないため宝箱の前に立つのが割と難しいです(宝箱は正面からしか開けられない)。
その上宝箱の認識範囲が思ったより狭く、「調べる」コマンドがなかなか出てこない………宝箱を開けるのにコツがいるゲームは初めてな気がしますw

●ターゲッティング
戦闘で致命的なのがコレです。
オープニングのチュートリアルでは「近くに居る敵を自動的にターゲッティングする」とあったんですが、実際の戦闘では移動して近づいてもなかなかターゲットが切り替わらず、目前の敵に攻撃したいのにあさっての方向へ向かっていくケースが多かったです。
やはりこういうのは任意でさせるべきですよね。
テイルズ見習え。

●セーブポイントの配置
ダンジョン突入前までとかにはムダに多くあるんですが、いざダンジョンに入ると数が少ないため「全滅したらどうしよう」とかではなく「今からダンジョン行って、○○時までに終わるかなぁ?」なんてことを考えさせられます。
夜遅く帰宅するリーマンには死活問題。
さすがにFFⅢほどではないですが。

●ディスクチェンジ
「ディスクチェンジ如きが何で?」と思われるかもしれませんが、これはこのゲームを本編クリアして終わる人と、その後のやり込み要素までをやる人とでガラッと分かれる部分です。
というのもこのゲーム、DISCに格納しているデータをダンジョンというか地域別にそれぞれ分割しており(予想)、「A地点からB地点へ行くとディスクチェンジが発生してしまう」ケースがあります。
これがレアなケース(例えば序盤で取り逃した宝箱等を取りに行くとき)ならまだ許せるのですが、このシリーズの1つのウリであるアイテムクリエイションが、ラストダンジョンまで進めてしまうとDisc3でしか行えず、クリア後にうろつくのは主にDisc2となっているため、気軽にアイテムクリエイションを行いにいけないという何ともフザけた仕様です。

STAR OCEAN 4_01

やり込み要素満載とか言ってますが、やり込ませる気がないだろトライエース(^^;

○×判定はこんな所です。
続いてキャラ・シナリオの総評。
ネタバレがあるのでドラッグしちゃってください。

【キャラクター】
●エッジ
惑星消滅という大罪を犯す、我らが主人公えーたん。
序盤は主人公らしい主人公と思っていましたが中盤のイジけモードが長すぎてちょっと評価が下がりました。
何か初代こみパのアニメを見ているようです。
まぁ同人誌と地球を比べてみれば規模が違うとは思いますが。
最初から最後まで自分の想いを貫いた、といえば聞こえはいいですが、実際はただの押し付け。
これは日本のRPG伝統なんでしょうかね。

また彼の言う「仲間」というのがかなり安っぽく聞こえてしまうのが残念。
傷心中であったとはいえ、フェイズ・メリクルの心情に気付けずただひたすらにイジけ、立ち直ったあともリムルには気付ける変化を彼は気付けなかった。
(まぁエッジも何か変わったか、程度は思ってたし、リムルも確証がなかったという点ではそう大差ないかな…)
メリクルに至っては本人から言われるまで気付かなかった。
リアルではそれなりにあることだとは思いますが、ゲームの主人公としてはイマイチだったかもしれないです。


●レイミ
全裸公開+シャワーシーンが2度もあるSO4のお色気担当れーたんです。
カメラワークによっては目が虚ろになっちゃうのがちょっと残念。下手すればヤンデレ。

キャラクターとしては一番の、中身も見た目も常識人。
魔法も使えなければ変な尻尾も生えておらず、身体が機械だったりもしません。
逆にシナリオ的には大して関わってこないだろうと高をくくってましたが、中盤のフォーチュンベイビー関連で一安心(?)。
さらに終盤ではフォーチュンベイビーであることを活かしたバトルも。
………若干、取って付けた感が拭えなくもないですけど。

SO4の女性キャラではNo.1(←萌え目線)です。
普段大人しくも、彼氏がイジけモード時には踏ん張るなど、嫁に欲しいくらい。
黒髪・ポニテ・控えめな性格に加えて、「ずいぶん大きくなったな」とえーたんからお褒めの言葉を頂いている(笑)ボディは私好み。
意識して作っていると思いますが、あの身体にパッツンパッツンなSRF制服はやヴぁいです。
戦闘終了時にれーたんの後ろから、且つ見上げるようなカメラワークが来たときは思わず魅入る2○歳。

STAR OCEAN 4_02


●フェイズ
シナリオ的な考察は後に回して、キャラクターとしては好印象なフェイズです。
やはりRPGにはこういう解説キャラがいないと。
イジけモードのえーたんがウザかったので闘技場のイベントではある意味主人公らしくありましたが、直後においしく持っていくえーたんを見て、引き立て役にされたフェイズに同情。
ローク最後のイベントで皆がサラの救出及びエッジ復活を喜んでいる中、彼だけが悲しみを抱えている点に誰も気付いてあげれないところにも同情。
つーかその前のイベントでフェイズが「あの人たちに何をした!」って怒ってるんだから、エッジもきちんと聞いてやればあんなことにならなかったのに…。


●リムル
序盤、ロリ&喋りが非常に腹立たしいリムでしたが、ストーリーが進むにつれて

他のキャラがイケてないが故に上位にランクインしてきたキャラです。
フェイズを一番理解出来ていたのは彼女なので、終盤の展開ではれーたんより全然ヒロイン感があったり。
ラストダンジョンなんてリムがいなければ突入出来なかったのよ。

ただし(場合によりますが)シリアス場面での「なのよ」口調は後述のサラと組み合わさると、もうチャンネルを変えるくらいの勢いでムカつきます。
……いやまぁ、8割くらいサラが原因なんですが。

将来はツンデレ予定なのでフェイズ君は大変ですw

サイトアウトのでんぐり返しがイイ感じに思えてきた私はやっぱりロリなのかと自問自答する今日この頃。


STAR OCEAN 4_03
↑ちょっと見にくいですが…

●バッカス
熱い魂が大好きなバッカたん。
フェイズがいなくなってからは解説を一手に引き受けたので、戦闘には参加しなくても結構記憶に残ります。
しかしエイルマットじゃないですが解説してる場合じゃないときに悠長に解説してるのはせっかちな私には合わないす。
そして基本的に女パーティーを組む私がバッカたんを使ったのはカルディアノンを脱出するときのみ。
でも彼の言う「ミスタ・エッジ」という言い方はなんか好きです^^


●メリクル
萌えを意識しすぎて失敗したメリたん。
地球脱出の際はちょっと強引な感じでしたね。
普通、えーたんのあんな言葉では踏ん切りがつかないと思うし。
そしてその後、自分を仲間だと言い張った張本人のえーたんはうだうだ言い出すので、SO4の中では割と被害者部類かもw

ちなみにレギュラーメンバー。
理由はフラッシュ・ミャリオットの一点w


●ミュリア
お色気担当と思いきや、全くそんなシーンはない未亡人ミュリたん。
PAでえーたんが言ったように「強くていい女」ではあると思うんですが、クロウに謝罪をしてないという一点が私の評価をダダ下げです。
勘違いはいいとしても一言謝れよ。
何でそんな上から目線なんだ……

レギュラーメンバーの一人。
理由はそろそろ脱ロリをしないとイケないなぁ、という個人的問題。


●サラ
今作キライなキャラNo.1のサラたん。
会話がウザイ。ウザすぎる。
コイツが喋るシーンになると条件反射でイラッとくるほどウザイです。
リムルやメリクルも露骨なれど、まぁ最近の萌え情勢に基いたものであると思うのでいいんですが、コイツの喋りだけは全力でイラつきます。
主観だと言ってしまえばそれまでですが、サラがお気に入りという人は多分私の敵ですw
フェイズじゃないけど、お前なんぞより黒き民の皆様を助けたかったヨ。
その後パーティーに加わる理由も意味不明だし。
実は前情報を仕入れておらず、誰がパーティーに加わるかってのを知らずにプレイしてました。
初回登場時からキライだったので、惑星ロークを離れる際にサラがパーティーにいなかったのを本気で喜んだんですが、直後に加わって残念感倍率ドン!さらに倍!でしたorz

あと、飛べるようになるのが個別エンディングってぷじゃけるなw
しかもあんなピンチとも呼べないしょぼい危機的状況で飛べるようになるってどんだけw
ラスボス戦後にお前が飛べるようになればフェイズは助かったんだよw

と、何一つ気に入る点が見つからないサラたん(眼鏡っ娘なのも1つの要因)。
当然の如く(?)、戦闘には一度たりとも参加させてません。


●エイルマット
まさかと思いつつも、結局最後まで居たイルたん。
実はすぐに離脱すると思って装備を引っぺがしてたため彼もNo戦闘。
ツンツンしてる割にはデレ(?)期到来がちょっと早いです(^^;
まぁ加入が終盤だから仕方ないのかな。


[サブキャラ]
●クロウ
序盤からの死亡フラグに加えて活躍の場が少ないのが残念。
あと、えーたん・れーたんと同じフォーチュンベイビーなのに、そんな描写は一切無し。
個人的にはフォーチュンベイビーを力を使ったクロウがラスボスになった方が良かったんじゃないかなぁーと。
再会時にれーたんとほとんど会話がなかったことから、レイミもクロウも基本的に二人はエッジ命っぽい。


●ウェルチ
今作ウザキャラNo.2のウェルたん。
痛々しいくらいの会話で、もう目が霞んで前が(ry
3のウェルチはよかったんですが………今回はもう酷いです(つд`)。・゚・。


●イレーネ
サブキャラNo.1のイーたん。
エッジがイジけモードでウザイ時期だったので彼女の良さが余計引き立った印象。
古典的ですが、私は韻を踏んだ表現が好きなので

えーたん「…それも、神託ですか?」
イーたん「いいや。ただの御託だよ」

というシーンはお気に入りです(セリフうろ覚え)。
サラとかどーでもいーんで彼女が仲間になって欲しかった…。

あとは関係ない話ですが、彼女のイベントシーンが長すぎるせいでXBOX360のコントローラの電源が切れてしまいムービーがSTOP。
フリーズかと思って電源切っちゃいましたよ。


【シナリオ】
シナリオの方向性はよかったです。序盤の伏線も中盤以降でちゃんと回収できていた点は、駄作の多い最近では評価したいですね。
ただ、展開を端折りすぎな箇所があったため、通常の会話を流し読みしながら進んでるくせに「話がよくわからん」などとほざくゆとりな方々はもちろんのこと、ちゃんと聞いていても一歩深く考えないとわからない人もいるかもしれません。

しかし一番「どうかなぁ」と思う点は、やはりフェイズがラスボスとなることです。
フェイズが立ちはだかること自体はそれまでの流れでOKですし、その展開自体は読めていてもその時が楽しみでありました。
けれどもフェイズのような感情を抱いて挑んだ人とかは沢山いるだろうに、その中で何故フェイズがMPそのものとなり、ラスボスまでになるのか不明で些か納得いきません。
「そういった人達の中でフェイズの想いの強さが一番で、且つそこそこの強さを持っていた」という背景なら納得できなくもないですが、その場合フェイズはMPに操られており、MP撃破後にグリゴリ本体とのラストバトル!っていうのがもう一捻りあって、王道ゲーム的な流れになるんじゃないかと。
そもそもバロックダーク突入前は「MPを止めれば解決するかも知れない」レベルの話だったはずなのに、MPであるフェイズを倒した瞬間にもうエンディングムードになっていたのは、前述のもう一捻り欲しかった点と併せてちょっと残念というか煮え切らないというか。

そしてエンディング終了間近。
お約束の展開で落ちそう(宇宙の藻屑と消えそう)なフェイズを必死に支えるえーたん
→でもフェイズ自ら落ちる
→時間切れで結局えーたんも落ちる
→二人死亡と思いきや、フェイズが落ちる間際に放った(?)ソルでえーたんだけ助かる。
という展開でしたが……


なんでやねん!!!


なんとゆーか、無理矢理お涙頂戴な展開にせしめた感が・・・リムちゃんがカワイソウだと思わんのか!>トライエース
泣き叫ぶれーたんを見せたいがためにあの流れにしたとしか思えなくなってきましたよ。

あとはフォーチュンベイビーたりうる、ムーア人の話があまりなかったこと。
クロウの力が解明されなかったことからもしかしてシナリオを削ったのかな。
アスモデウスの話も結構持ち上がったから、倒せないまでもギリギリ封印まで持っていくとかで一回闘ってみたかった。

ただ前回の記事で言っていた、様々な惑星を渡り歩くというのは今作では叶えられたかなぁと思います。
行けなくなった箇所も含めて、エイオス・レムリック・カルディアノン・地球・ローク・EnⅡ・バロックダークと7個あります。
カルディアノンとバロックダークは完全なダンジョンなのでカウントが難しいですが、今回は「スターオーシャンしてるなぁ」と感じれましたよ(イミフ


ところでバロックダーク突入直前に出てきたドラゴン。
「ドロー!青眼の白竜!!滅びのバーストストリーム!!!」
と叫びそうになったのは私だけじゃないと信じたい。


【その他】
プレイ時間は37時間23分。
途中でアイテムクリエイションや、SP稼ぎに精を出したことを考えると30時間を切れるかと思います。
ムービーがかなりの比率を占めるゲームなので、2週目以降クリアだけを考えたプレイをすると15~20時間くらいでいけるんじゃないでしょうか。


スターオーシャンシリーズは毎回しゃぶりつくすほどにやり込むんですが、今回はディスクチェンジの悪さにより、ムダな切替作業をなくすため攻略本を買うまでクリア後要素はお預けしとこうと思います。最悪やらないかも。
2週目以降の要素としてフェイズをパーティインさせることが出来る展開というのは結構気にはなりますが。
シナリオに変化はなし、というのもまた微妙なカンジ...。
前述したようにフェイズを入れたときはクロウがラスボス、、、ってなるといいんですけどね。



そんなわけで今はヴェスペリアの全実績解除を目指そうと2週目を始めました。
さーてまずは低レベルチャレンジャーとスピードゲーマーを取るぞ~

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テーマ : スターオーシャンシリーズ
ジャンル : ゲーム

2009-03-02 : ゲーム : コメント : 0 : トラックバック : 0
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